2020年9月7日 07:31
50歳でミニスカート! 女性芸能人たちの“美魔女化”が止まらない…

(C)まいじつ
アンチエイジングぶりが顕著な芸能界。特に女性芸能人は美貌をいつまでも維持し、ファンを魅了し続けている。中には、ミニスカートを着こなしてしまったツワモノもいるようだ。
まずは、タレントの森高千里。今年3月17日、当時50歳のときに歌番組『うたコン』(NHK)に出演した際、ミニスカ衣装でパフォーマンスを披露し、視聴者を大いに沸かせていた。歌唱したのは、1990年発売のアルバム『古今東西』に収録されている楽曲『この街』で、着用していたのは金と黒の衣装。実にゴージャスでかっこいい雰囲気であった。しかし、森高自身のオーラとミニスカートにより、かわいらしさも感じることができるものでもあったのだ。当然、ネット上では、
《まだまだいけるやん》
《この年でこの脚はすごい》
《50には見えんな》
《森高劣化しねえなぁ今でもたまらんわ》
など、興奮の声が。中には、共演者の『AKB48』よりもミニスカが似合うと称える声もあったほどだ。
■ 私服でもミニスカ! JCレベルの49歳
続いては、モデルの平子理沙。もはや美魔女のシンボル的な存在になっている49歳の彼女だが、インスタグラムをのぞくと、まるでティーンエージャーのようなファッション姿が拝める。
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