2020年11月5日 11:04
『東大王』鈴木光の“弱点”が明らかに… 恥ずかしい姿に「ギャップよ」

(C)Sofia Zhuravetc / Shutterstock
11月4日放送の『東大王』(TBS)で、東大王チームの人気メンバー・鈴木光の「弱点」が明らかになったとして、視聴者の間で話題になっている。
この日から新クイズ『お絵かきリレー』がスタート。東大王と芸能人の両チームが4、5人組になって1人20秒の持ち時間で、1つのキャンバスに絵を描き足していく。最後に解答者が、回ってきた絵をもとに都市や偉人、童話のタイトルなどを当てるというもの。
鈴木光は1問目でトップバッターを務め、織田信長のヒントを示す絵を描くことに。問題のスタート前に「すごく不安なんですけれど…」と漏らした。番組によると4時間かけて絵の練習をしてきたという。
■ カステラの絵を描くも鶴崎修功「豆腐かと思った」
鈴木は鉄砲と思われる物体と、立方体の上部を黒く塗りつぶそうとしたところで時間を迎え、岡本沙紀、砂川信哉にバトンタッチ。解答者の鶴崎修功は正解し、岡本が描いた信長の似顔絵を「超うまいですよね!」と絶賛した。
だがMCのヒロミが「光ちゃんが描いた箱は何?」と問うと、鈴木は「カステラです…」と恥じらいながら返答。
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