2020年11月13日 19:00
米津玄師“パリピ”なプライベート写真にファン複雑「孤高のイメージが…」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ
11月24日号の『週刊女性』で、シンガーソングライターの米津玄師が飲み会に参加する様子がスクープされた。ミステリアスなイメージとは異なる〝パリピ〟な現場に衝撃が走る一方、ネット民からは米津に同情する声も多くあがっている。
同誌によると、10月下旬の早朝、米津の姿は敬愛するロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎とよく酒を酌み交わす会員制のカラオケバーにあったという。店から出てきた米津は、赤ら顔にマスクを着用し、ひとしきり仲間たちと談笑。スクープ写真では、フードを被った仲間とともに写る横顔の写真や、路線バスを背景に猫背で周りの様子を見渡す姿など、およそ29歳らしい〝ノーガード〟な一面がおさめられているのだが…。
■ 内村光良「米津さんがしゃべってる!」
この一報に対し、ネット上では
《なかなかパリピだよね》
《あんまり喋りません、家で一人飲みます…が似合うと勝手に思ってたから、写真を見るとへーはっちゃけるんだ…と意外だったw勝手に思ってただけだから余計なお世話だけどね》
《米津玄師の熱烈なファンって、そういう孤高のイメージに惹かれてたような気がする》
などと〝パリピ〟認定の上で意外に思う声があがる。
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