2020年12月1日 10:30
若槻千夏“炎上発言”を釈明するも逆効果に…「責任転嫁するな」

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タレントの若槻千夏が、11月29日放送のラジオ番組『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送)で、10月に起きた炎上事件に言及した。
番組内で、笑福亭鶴瓶は若槻に出演オファーを出すに至った経緯を説明。いわく、10月16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)での若槻の対応を見て、「的確にものを言う」と感じ、声をかけたのだという。
鶴瓶は、「『アンタッチャブル』柴田が『フワちゃんが先輩に対してタメ口を利くってどうなの?』って言うたら、『それなら本人に言えば!』ってズバッと若槻が言うて、柴田がちょっと絶句しよって(笑)」「上手いこと言うなぁと。そういえば若槻は、誰にも媚びることなく入って、色々なところに長いことおるなぁと。でもちゃんと話聞いたことないなぁと」と、同番組での若槻の対応を絶賛。
しかし、若槻は「でも、その柴田さんとのやり合い大炎上したんですよ、実は。ここだけの話…」と苦笑い。さらに「フワちゃんと友達だし、柴田さんとも仲がいいので、『そんなこと言う柴田さん、ダサいっすよ』みたいなことを言ったんですよ」と、当時のことを釈明し始めた。
■ 「面白おかしくのつもりで」
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