2020年12月6日 10:31
竹内涼真“ポイ捨て報道”で好感度が地の底に…再起誓うも「遅すぎる」

(C)まいじつ
俳優の竹内涼真が11月30日、ミュージカル『17 AGAIN』(セブンティーン・アゲイン)の製作発表会見に出席。自身の人気を分析したとある発言に、ネット上では呆れる声が続出している。
同作は、ハリウッド俳優のザック・エフロン主演で2009年に公開された大人気コメディー映画をミュージカル化した作品。竹内は17歳と35歳の主人公2役を演じる。
世界初のミュージカル化ということで、竹内は「すみませんという気持ちもありますが、がむしゃらにやるしかないですね。不安はありますが死に物狂いで稽古して、お客様の前で自分も楽しめるように、しっかり準備をしたいと思います」とコメントした。
さらに、会場にかけつけたオーディエンスを前に、女性アンサンブルによる主人公への黄色い歓声が特徴的な楽曲「#brandnewday」を披露した後、「『キャー!キャー!』のピークはもう過ぎましたね。2年前くらいに過ぎました」と自虐的に語りつつ「これから再生していきたいです」と、役柄になぞらえて再起を口にするのだった。
■ 竹内涼真はゲススキャンダルでイメージが一転…?
「竹内は2017年の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)
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