2020年12月20日 17:32
介護を罰ゲームにする芸能人…『メイプル超合金』安藤なつの“怒り”に大賛同

(C)まいじつ
12月16日付の『週刊女性PRIME』の記事で、『メイプル超合金』安藤なつがインタビューに答えた。〝やらかし芸能人〟たちが、こぞって介護職で〝懺悔〟する風潮にピシャリと言い放った発言が、ネット上で賛同の嵐を巻き起こしている。
今回のインタビューは、安藤が約20年間従事していた介護職についておおいに語られている。一方、近年芸能界では、スキャンダルを起こした有名人が介護施設でボランティア活動を行ったり、介護の勉強を始めたりする事例が多発している。
「昨年6月に〝闇営業問題〟で謹慎処分となった『ロンドンブーツ1号2号』田村亮は〝勉強〟と称した〝詐欺防止の啓もう活動〟を老人ホーム実施したかと思ったら、その後すぐに復帰。同じく謹慎処分となった『ザブングル』もコンビで老人ホームにて約1カ月間、ボランティア活動をしていました。直近だと、複数女性との〝多目的不倫〟が暴露された『アンジャッシュ』渡部建も一部週刊誌で、介護職の道にすすむだろうという報道もでていますね」(芸能記者)
■ 過去には酒井法子と高知東生も…
過去には酒井法子、高知東生などのやらかし芸能人も介護への道をほのめかしていた。
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