2020年12月24日 07:30
唐田えりか“復帰仕事”が意味深すぎる「よりによって…」「連想するわ」

(C)mariesacha / Shutterstock
女優の唐田えりかが、12月19日発売の月刊誌『日本カメラ1月号』で新連載をスタートさせたことがわかった。会見なども開かず〝ぬるっ〟と復帰したことはもちろん、復帰の場が〝写真〟であることに対しても世間からは冷ややかな声が続出している。
唐田といえば、今年1月、映画『寝ても覚めても』で共演した俳優の東出昌大との3年間にわたる不倫問題が発覚。当時出演していたドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)は出演自粛という名で降板し、そのまま〝雲隠れ状態〟となっていた。
そして今回、唐田が所属する芸能事務所『フラーム』が19日、公式インスタグラムを更新。すっきりとした黒髪ショートヘアー姿の唐田の横顔をうつした写真とともに、《日本カメラ1月号本日発売です! 唐田えりかの新連載始まりました》と連載開始を報告した。第1回目のエッセイは「夕焼け」と題した22行で、夕焼け空の写真とともに今の心情を明かすなど、注目の1冊となっているようだが…。
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