2021年2月2日 11:01
『ずっと真夜中でいいのに。』テレビ初出演! 大泉洋の対応にファン激怒

(C)まいじつ
1月30日放送の『SONGS』(NHK)に、大ブレイク中の音楽ユニット『ずっと真夜中でいいのに。』が登場。テレビ初出演ながら圧巻のパフォーマンスを見せつけたが、司会を務める大泉洋が水を差してしまったようだ。
「ずっと真夜中でいいのに。」は、2018年6月にYouTubeへ『秒針を噛む』を投稿して活動を開始。同曲は瞬く間に注目を浴び、現在では再生回数8000万を突破している。なお、ボーカルや作詞・作曲を担当する〝ACAね〟は顔出しNGを貫いており、ミステリアスな雰囲気によって熱狂的な人気を博してきた。
この日の番組では、「ずっと真夜中でいいのに。」の面々が、NHKのスタジオに用意された特設ステージで「秒針を噛む」を披露。他にも、映画『約束のネバーランド』の主題歌に起用された『正しくなれない』や、映画『さんかく窓の外側は夜』の主題歌『暗く黒く』など、話題の楽曲を熱唱していった。
■ インタビューがイラつく? ファンから批判殺到
番組ではライブパフォーマンスの他に、大泉とアーティストによるトークも展開。インタビューが始まると、大泉は「僕のこと知ってますか?」とACAねにバラエティー番組のようなことを言い出す。
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