くらし情報『コロナ接触確認アプリ『COCOA』の粗末な末路… 税金4億円は水の泡に?』

2021年8月9日 17:31

コロナ接触確認アプリ『COCOA』の粗末な末路… 税金4億円は水の泡に?

コロナ接触確認アプリ『COCOA』の粗末な末路… 税金4億円は水の泡に?

(C)New Africa / Shutterstock

8月4日に福井新聞が、新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA(ココア)』について報道。誰もが存在を忘れていたアプリが、悪い意味で再び注目を集めている。

福井新聞によると、福井県内で『COCOA』の通知によって検査にいたったケースはごくわずかだという。さらに、陽性が判明した事例は〝ほぼゼロ〟だと報じている。

リリース当初、福井県は積極的な導入を推奨。しかし最近は、県幹部から「COCOAはもういいのかどうか、国から正式な連絡がないので分からない」という証言もあり、トーンダウンしているようだ。

「『厚生労働省』のホームページによると、『COCOA』の総インストール数は、7月末時点で2916万件。しかし陽性登録者数は2万1931件ほどしかいません。外へ出ず、ずっとリモートワークしている人にも陽性者との接触アラートが届いたり、〝陽性者と接触した〟と通知が届き、アプリを開いたら〝陽性者との接触は確認されませんでした〟と表示されるなど、とにかく不具合が多かったのです。また、接触通知が届かない不具合が4カ月間続いたことも。さんざんな出来だったため、アプリストアでは《アップデートでリセットされたり、数日放置していたら初期設定からやり直しになっていたり。

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