くらし情報『【ニュース】行事再発見・なぜ節分に太巻きを食べるの?』

2008年1月21日 00:00

【ニュース】行事再発見・なぜ節分に太巻きを食べるの?

2月3日は節分です。でも、節分ってクリスマスなどとは対照的に、大人になったら自分ではやらない行事の上位に入るのではないかと思うのですが、どうでしょうか。豆まきは独り暮らしじゃできないですし、恋人を相手に豆まきをしても盛り上がりそうに思えない。年の数だけ豆を食べるという風習も年を取れば取るほど太りそう。さらに今年は、なまはげのハレンチ事件もあり、鬼に対する風当たりも強い......!?
しかし、ここ数年、節分に食べる「恵方巻」という太巻きが全国に浸透し、節分は子どものみならず大人にも楽しみな行事の一つとなりつつあります。

ここで節分について簡単な解説を。そもそも「節分」は季節が変わる立春、立夏、立秋、立冬の前日を指していました。すでに平安時代から季節の節目に邪気を追い払う行事が行われていたと伝えられています。やがて節分は立春の前日を指すようになり、鬼を追い払うため、ヒイラギにイワシの頭を刺して戸口に立てたり、豆まきをしたりするようになったのだそうです。

で、恵方巻。節分の夜にその年の恵方(その年の干支によって決まる最もよい方角。08年は南南東)に向かって、願いごとをしながら黙々と太巻きを食べるというもの。

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