くらし情報『稲の神が憑依する。意外と知らない「さくら」の由来』

2013年3月25日 14:15

稲の神が憑依する。意外と知らない「さくら」の由来

稲の神が憑依する。意外と知らない「さくら」の由来

全国的に例年より早く桜の季節が訪れ、関東では、すでにお花見を楽しまれた方、週末にお花見予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さくらの由来は?

桜は公式には国花ではないものの、日本人にとって特別な存在。「さくら」という名前の由来は、「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとも、春になると里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だから「サクラ」になったともいわれています。

伝統文化においては、桜を人に見立てた能の「西行桜」、歌舞伎の名作「義経千本桜」など。音楽においては、筝の手ほどきとして作られた『さくらさくら』、滝廉太郎の歌曲『花』、長唄の『元禄花見踊』など。絵画においては、葛飾北斎による桜と富士の絵。俳句においては、松尾芭蕉が桜をテーマに詠んだ句「さまざまの事おもひ出す桜哉」など......「桜」は、古くから日本人の精神のシンボル・春の象徴・花の代名詞として、幅広く和文化の題材としてとりあげられています。

そんな桜の季節真っ只中の3月28日(木)に、桜モチーフの和のアクセサリー「豆銀」のお披露目パーティが開催されます!

建築家、プロダクト・グラフィックデザイナーとして活躍するトミタ・ジュン さんとのコラボで誕生したこのアクセサリーは、「気軽に手に取り、身に付けることができ、和文化の魅力を身近に感じられるようなアクセサリーをつくりたい」

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