くらし情報『日本の過疎村がアメリカで話題。「かかし」を作りつづける女性の切ないストーリー』

2014年7月19日 15:15

日本の過疎村がアメリカで話題。「かかし」を作りつづける女性の切ないストーリー

日本の過疎村がアメリカで話題。「かかし」を作りつづける女性の切ないストーリー

Valley of Dolls on Vimeo, by Fritz Schumann

徳島県にある人口37人の過疎化が進んだ美しい山岳の小さな村、名頃(なごろ)地区。日本ではあまり有名ではないのかもしれませんが、いまこの村がアメリカで話題になっています。

きっかけは留学中のドイツ人学生が制作したドキュメンタリー。村中に等身大のかかしを作り続けている女性について、6分ほどの短編フィルムを作成したところ、アメリカのニュースサイト「Huffington Post」に掲載され、たちまち話題に。

彼女が「かかし」を作りつづける理由
Valley of Dolls from Fritz Schumann on Vimeo

かかしを作りつづけているのは綾野月美さん。この村で幼少時代を過ごし、その後大阪へ引っ越したのち、10年ほど前に村に戻ってきます。

昔は産業が発達しており、何百人もの人が住んでいたそうですが、映画では、昔と変わらぬ村の美しさとともに、昔のような活気が戻って欲しいと願い、かかしを作り続けているのだそう。

カメラは月美さんの、村を守ろうとする懸命な姿を写します。切ないけれどとても心が温まるストーリーでした。

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