くらし情報『アートな小旅行。「世界で最も美しい本」に出会える場所へ』

2014年10月31日 20:45

アートな小旅行。「世界で最も美しい本」に出会える場所へ

アートな小旅行。「世界で最も美しい本」に出会える場所へ

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 『イヴェット・ギルベール』表紙1894年刊ポーラ美術館蔵

ポーラ美術館で現在開催中の「紙片の宇宙」展は、シャガール、ミロ、マティス、ダリ、レオナール・フジタなど20世紀の巨匠たちが描いた挿絵本を集めた展示です。

「世界で最も美しい本」の挿絵も登場
アンリ・マティス 《イカロス》『ジャズ』1947年刊ポーラ美術館蔵

ミロの『あらゆる試みに』、マティスの『ジャズ』、シャガールの『ダフニスとクロエ』など、「世界で最も美しい本」と呼ばれる本からの挿絵も登場。そこに描かれた世界の美しさには思わずため息がこぼれます。

フェルナン・レジェ 『サーカス』表紙1950年刊ポーラ美術館蔵

約50点の挿絵本に含まれる総数180点の挿絵とともに、ドガのパステル画やフジタが子どもを描いた油彩画など、芸術家たちの活動を多面的に紹介。展示点数は約200点にものぼります。

通常の絵画とは異なる、挿絵というスタンスで描かれた絵は、いうならばイラストに近いような感覚で見ることができるのが新鮮。そこには、それぞれの画家のふだんとは異なる側面や、新たな魅力を見出すことも。また、表紙デザインや、レイアウト、装丁などブックデザイン全体を愉しめるのも興味深いポイント。

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