くらし情報『「新しい」農家って? 久松農園(茨城)【やさいの現場】』

2015年2月5日 19:15

「新しい」農家って? 久松農園(茨城)【やさいの現場】

「新しい」農家って? 久松農園(茨城)【やさいの現場】

こんにちは、フォトグラファーの柳原久子です。野菜のできるようす、作る人の想いを伝える連載第2回目。訪れたのは茨城県土浦市にある久松農園です。大企業を飛びだし、15年ほどまえにいちから農園をはじめた代表の久松達央さんは、農業を目指す若者にとってはカリスマ的存在。新刊『小さくて強い農業をつくる』など書籍、講演も人気です。若者があこがれる新しい農家って? 冬野菜の収穫真っ最中の畑におじゃましました。

朝7時30分、ようやく空が明るくなってきたころ農場長の伏見友季さんを中心に農場スタッフが集まりミーティング、今日の作業の確認です。前日夜までにきた発注をまとめた収穫指示書をもとにスタッフの収穫分担が決められます。

農園の広さは全部で4ヘクタール。東京ドームよりちょっと少ないくらいの広さ。ここで年間120品種以上の野菜が育てられ、都内の有名レストランや個人宅へ届けられる。

伏見さんの車に同乗しさっそく畑へ収穫に。「今から『ファミマ』へ行きます」えっ、「ファミマ」ですか?「うちでは畑が15か所に点在しているのでそれぞれの畑に名前がついていて」。なるほど、10分ほどで着いた「ファミマ」は朝霧のなか、ファミリーマートのとなりに広がるキャベツ畑でした。

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