くらし情報『御殿場の東山旧岸邸で。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」』

2015年2月5日 23:15

御殿場の東山旧岸邸で。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」

御殿場の東山旧岸邸で。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」

富士山、丹沢、箱根山、愛鷹山に囲まれた盆地に位置する静岡県御殿場市。

冬は雪が降る日が多く寒さも厳しいけれど、標高が高いため夏は涼しく、秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)、西園寺公望、岸信介などの皇族や政官界の要人、黒澤明や白洲正子ら文化人、さらには一帯がアメリカ村と呼ばれるほど外国人も別荘を築き、昭和の時代は東京から近い閑静な別荘地としても知られていました。

東山旧岸邸の書斎兼応接間。壁には岸信介のポートレイトが。

東山旧岸邸の顔となる居間。庭に向かって配置された岸信介愛用の椅子に座ることができます。

東京から東名高速を使えば、車で2時間ほどで到着できるのです。

私の母は御殿場生まれで、祖父母が長く暮らしていたため、年に幾度も訪れていた第二の故郷。成人してからしばらくは遠ざかっていたのですが、数年前からまたたびたび、御殿場へ足を運ぶようになりました。

東山旧岸邸の玄関ホールの椅子も、吉田五十八の手によるもの。

それは「東山旧岸邸」が公開されるようになったため。

東山旧岸邸は、第56・57代内閣総理大臣を務めた岸信介が、昭和45年より17年間を過ごした邸宅。

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