くらし情報『毎日が楽しくなる「友産友消」暮らし【あるベジタリアンの食卓】』

2015年2月15日 12:45

毎日が楽しくなる「友産友消」暮らし【あるベジタリアンの食卓】

毎日が楽しくなる「友産友消」暮らし【あるベジタリアンの食卓】

友産友消。友だちが作ったものを、友だちが消費する。そんな世の中になったら、楽しいだろうな、と思っています。物以外のものも一緒に受け渡しをするやりとりに、あたたかみを感じるから。そして「友」が作った物なら、きっともっとずっと大切に扱うし、簡単に捨てたりすることもないだろうと思うのです。

数年前、北海道で出会った野菜があまりにおいしくて、その野菜を作っている農家に滞在して、農作業を手伝わせてもらったことがあります。土に触れることでエネルギーをもらい、まさしく採れたてのとびきりおいしい野菜をおなかいっぱい食べ、なんとも贅沢な日々を過ごしました。味をしめた私はその後も何度か滞在させてもらうことに。

今、私には、縁あって、そんなふうに農作業を手伝わせてもらいながら滞在する、という場がいくつかあります。不思議なもので、誰がどこでどんなふうに作っているのかを体感することで、よりいっそうおいしく感じるものです。食材自体の味は変わらなくても、体験が味を変える。それはきっと、食材だけでなく、そこにあるストーリーも食べているからなのでしょう。

今日食べたもの:白菜のスープ
基本的には地元の野菜を買いますが、小豆や大豆は北海道のもの。

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