くらし情報『暮らしをつなぐ、被災地NZの住宅再建プロジェクト』

2015年3月18日 07:30

暮らしをつなぐ、被災地NZの住宅再建プロジェクト

暮らしをつなぐ、被災地NZの住宅再建プロジェクト

東北大震災の20日ほどまえに起こった、ニュージーランドのクライストチャーチの大地震。日本から留学中の学生さんたちが多数犠牲になったことでも知られます。復興の歩みは東北と同じくとてもゆっくり。危険なため居住不可能と判定され、とりこわしの運命を背負った家は1万5千軒ほど、そしてこれもなかなか進んでいません。

手作業で解体し、建材をリユース
そんななか、クライストチャーチの若者数名が中心になり立ち上げた「Whole House Reuse(ホールハウスリユース)」プロジェクト。1軒の小さな家(1925年建造)をていねいに手作業で解体し、そこに使われたたくさんのNZ原産の木材(すでに現在では入手不可能なものも)と、そこに住んだ人たちの何にも代えがたいくらしを再評価し、とりだした建材をリユースするプロジェクトです。

解体はプロ・アマチュアをとわずたくさんのボランティアが参加して数日かけておこなわれ、建材、ドアやステンドグラスの窓などがすべてカタログ化されたあと、収納されました。

現在までに本棚の作り方や彫刻のワークショップ、デザインコンテスト、子ども向けにあやつり人形製作のワークショップなどがおこなわれています。

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