
創業90年の「飛騨産業」は飛騨高山に本社のある国内屈指の家具メーカー。高いデザイン性の家具を、職人の高い技術をもって制作。世界に誇れる名作家具をつくりだしています。虎ノ門にある「飛騨の家具館 東京ショールーム」では、そんな名作にじかに触れることができます。
カラダにしっくり馴染むチェア
「CRESCENT」のアームチェア 59,400円(税込)
長年のベストセラーでもある「CRESCENT(クレセント)」シリーズは無垢材をつかった温かみのあるデザイン。「座る面は、滑りにくいように塗装してあります。お客さんはいろいろ試して、これがいちばんと購入する人が多いですね」と東京ショールーム、アドバイザーの大橋さん。座面と背もたれは、人間工学の研究データを元に設計しているだけあり、座ってみるとカラダにしっくり馴染むのを実感できます。
「cobrina」ダイニングディスプレイテーブル100,440円、チェア36,720円、ベンチ43,200円~
「cobrina」リビングディスプレイ リビングテーブル 57,240円、ソファー 145,800円~、クッション 9,720円~
「トラフ建築設計事務所」
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