くらし情報『「失敗は恥ずかしい」という価値観を捨ててみる』

2015年6月5日 07:30

「失敗は恥ずかしい」という価値観を捨ててみる

「失敗は恥ずかしい」という価値観を捨ててみる

年齢を重ねるうちに、自然と「成功は善」「失敗が悪」という考え方が身についてしまい、失敗を避けるように行動してしまいます。でも、実は「失敗が悪」とは限らないのかもしれません。

臨済宗住職の平井正修さんの著書『花のように、生きる。』(幻冬舎)を読んで、そのことに気づかされました。

偶然成功することはあっても、偶然失敗はしない
人はつい「成功は善で失敗が悪」と考えがちですが、そこに善悪の区別はないと言います。そして「失敗」のほうには、法則性があるのだそう。

偶然に成功することはあっても、失敗にそれはない。失敗したからには、必ず、どこかに原因があるのです。だから、失敗したときこそ、真摯にそれを受け止め、向き合っていかなければいけません。

(『花のように、生きる。』p174より引用)

失敗すると、「恥ずかしい」とか「隠したい」という気持ちが先に立ってしまい、きちんと向き合わずにすませてしまいがちですが、まずはその気持ちを切り替える必要がありそうです。

そして失敗には、必ず原因がある、ということであれば、それをきちんと分析できれば、必ず学ぶことがある、とも考えられます。

大きな学びがあるのは、成功より失敗のほう
さらに本書にはオスカー・ワイルドの言葉も引用されていました。

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