くらし情報『食べもののような食べものでないもの。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」』

2015年7月23日 23:15

食べもののような食べものでないもの。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」

食べもののような食べものでないもの。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」

材木置き場の木くずや、道ばたのブロック、発泡スチロールのかたまり、ましかくの消しゴム、光を通すおはじき......何気なく目にするものがふと、おいしそうな食べものに見えること、ありませんか?

我が家で愛用している、西本良太さんの木工雑貨。四角い木皿、ポテトチップス型豆皿、アイスの棒マドラー、三角コースター。

木工作家の西本良太さんは、その反対の経験をしたことが、新たな作品のきっかけに。友人が撮影したカットリンゴが、木のかたまりに見えたそう。「リンゴが木に見えるということは......木でリンゴのようなものもつくれるだろう」と逆転の発想で、木でできた食べものと日用品のシリーズが誕生しました。

7月10日から27日まで、国立市谷保に所在する「circle [gallery & books]」で開催の「GROCERY STORE」展では、西本さんが青梅のアトリエで製作した、木製の食べものや日用品が並びます。そしてそれらのパッケージを手がけたのが葉田いづみさん。葉田さんは、ざまざまな本のブックデザインをおこなうデザイナー。私もこれまで数々の著書を葉田さんに担当していただきました。

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