くらし情報『天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】』

2015年7月24日 20:45

天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】

天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】

今日は神奈川県横浜市のシイタケ農家、永島農園を訪れました。代表の永島太一郎さんは元外資系銀行員。3年前からシイタケとキクラゲの栽培に取り組んでいます。キノコ? キノコって畑で育っているの? そもそもキノコってやさい? でも八百屋さんとかスーパーの野菜売り場にあるもんね、ってことで、さっそく農園を案内してもらいました。

農園内のハウスの戸を開けると熱帯のような温度と湿度の中、茶色いブロックが整然と並んでいます。そこからにょきにょき、と顔を出すシイタケ。大小さまざま、シイタケってかわいいんですね。思わず「シイタケくんっ」とよびかけたくなるかわいさ、鼻を近づけるとプワ~っといい香りがします。

「ブロックは菌床といってクヌギ、ナラなどの木を細かくしたおがくずのベースと米ぬか、とうもろこしの芯の栄養分でできています。菌床にしいたけ菌が植え付けられ、温度・湿度が整うと、こうやってシイタケがにょきにょき、と」。なるほど、キノコって木の子。木から生まれて栄養分を食べて大きくなるんですね。そしてキノコは湿気が大好き。なのでハウス内の湿度は100%。人にはつらいけれどシイタケにとっては最高の環境です。

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