くらし情報『天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】』

2015年7月24日 20:45

天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】

それまではばくぜんと農業、と思っていましたがシイタケ栽培やりたい、と思って」。

シイタケは夏の熱さに弱い。冷房を使わないので夏の間はかわりに生キクラゲを栽培する。生キクラゲは夏が旬、そのまま細切りにして和え物などにするとコリコリと食感が楽しめる。キクラゲはビタミンD、鉄分、カルシウムなどの栄養素が豊富なのでアンチエイジング効果があると注目されている。

太一郎さんはさっそく先代のおじいちゃんに相談、「おもしろそうだからやってみろ」。その言葉に背中を押されシイタケ農家のもとで研修、栽培をイチから教わり3年前から永島農園で栽培を始めました。

「おじいちゃんはお花農家でしたから僕にも花の栽培を、と反対されるかもしれないと思っていました。でも新しいチャレンジを応援してくれた。農法など技術的なことは全く違うので教わりませんでしたが、時代に合わせて新しいものを作っていく、というチャレンジ精神は学びました」。昨年亡くなられたおじいさまはその当時、横浜ではめずらしかった花の栽培をはじめた先駆者。本牧の米軍住宅までひとり自転車で花を売りに行きマーケットを開拓、花農家として成功をおさめました。「時代に合わせてチャレンジしていく精神を僕も次の世代に引き継いでいきたい」。

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