くらし情報『天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】』

2015年7月24日 20:45

天然の地下水と太陽の光で育つ「おひさましいたけ」。永島農園(神奈川)【やさいの現場】

太一郎さんもまた、試行錯誤しながら新しいことに挑戦中です。

敷地内には戦時中、防空壕として使われていた洞窟がある。ひんやりとした天然の環境を利用して白キクラゲの栽培に挑戦している。「白キクラゲはデリケートで難しいんです。まだまだ研究しないと」。

生の白キクラゲはとても貴重。

研修先では、農家は野菜を作ることも大切だけれどどうやって食べてもらうか、買ってもらうかも大切、と学んだ太一郎さん、農園の敷地内で直売所をオープンしました。

「最初はシイタケだけを売っていました。お客さんに他の野菜はないの? と聞かれるようになったので研修先や地域の仲間の野菜をおくようになりました」。仲間の野菜は有機栽培、特別栽培の野菜がほとんど。野菜だけでなく生産者のことも知って欲しいと直売所は情報を発信する場ともなり、おいしく新鮮な野菜を求める地域のお客さんに人気のお店になりました。

太一郎さんと妻の陽子さん。お店は月~土曜日、9~12時営業。近所のお客さんやシェフが訪れる。

直売所ではお花も購入もできる。

農園には建築家と一緒に自分たちで作ったという本格的なピザ釜がある。

「これからはもっとたくさんの人が来れる農園にしたいんです。

新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.