くらし情報『お辞儀にも種類がある。大人だからこそ礼儀作法の基本をおさらい』

2016年5月24日 12:15

お辞儀にも種類がある。大人だからこそ礼儀作法の基本をおさらい

目次

・お辞儀のしかたをおさらい
・席を譲るべきか悩んだときは
・礼儀作法は自分も他人も幸せにしてくれる
お辞儀にも種類がある。大人だからこそ礼儀作法の基本をおさらい


大人であれば身についていてあたり前の礼儀作法。ですが「本当にこれで正解だったかしら」と思うことも。

そこで書籍『おとなも学べるこども礼儀作法』(少年新聞社)を参考に、基本を再確認してみたいと思います。

お辞儀のしかたをおさらい

礼儀作法を「敬意を表す動作」としてとらえた場合、心だけでは伝わらないので、やはり型が重要です。

たとえば立ってお辞儀をする作法(立礼)にも、草礼(そうれい)、行礼(ぎょうれい)、真礼(しんれい)の3つの礼があります。

「草礼」は会釈など軽いご挨拶のときに。上体を15度くらいに傾け、手は自然に前側に下げて膝につけます。視線は相手のお顔を見ます。

「行礼」は葬儀や神社の参拝でも見かける、普通のお辞儀です。上体を傾け、女性の場合は手を自然に前側に下げて膝上で静止させます。視線は1m先を見ます。

「真礼」は心をつくしてのお礼や、お詫びをするときに。上体を深く傾け、手は指先をきちんとそろえて膝上で静止させます。視線は真下へともっていきます。このとき視線が足に向かうと、首が曲がり不格好になってしまうので要注意です。

どのお辞儀も共通して、肘をはることなく、指を離さず、背筋をのばすことを心がけたいものです。

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