くらし情報『はじめての地で遠い記憶に思いを馳せる【弾丸・熊野旅行2日目】』

2016年12月22日 22:15

はじめての地で遠い記憶に思いを馳せる【弾丸・熊野旅行2日目】

はじめての地で遠い記憶に思いを馳せる【弾丸・熊野旅行2日目】


花金の夜行バスからはじまった熊野三社への旅。2日目は世界遺産の地、那須山からはじまります。

「おはようございます! 」
焼き魚と味噌汁の匂いで目が覚めました。朝ごはんでしっかりと腹ごしらえをして出発!

今日は、『語り部と歩く世界遺産の地那智山周遊サンデーウォーク』。予約なしで参加できます。八咫烏とサッカーのエンブレム、多言語を解した南方熊楠、今日のガイドさんも知識が豊富です。

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踏みしめる石畳、一番古いものは鎌倉時代のものだそう。「そんな時代からたくさんの人達が踏みしめてきた道なのよ」という説明に続いて 「古い石畳はツルツルだから、滑らないように気をつけて! 」と手を貸してくれます。歩き慣れていないからとてもありがたい。
振り返ると、「ザ。熊野」な道が開けていて、"いにしえ"という言葉がしっくりくる光景です。しとしと降る雨のお陰で鼻から吸う空気がひんやりします。

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大門坂には標石があり距離の目安となっています(一町=約109メートル)。入り口の夫婦杉から全部で六町=約645メートル歩くことになります。「もういっちょう! 」を合い言葉にガイドさんが活を入れてくれます。時折、空を見上げると高い、高い杉の木の間から雲った空が見えます。

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