くらし情報『母になってこそわかる存在の強さ。『彼らが本気で編むときは、』荻上直子監督インタビュー』

2017年2月21日 12:15

母になってこそわかる存在の強さ。『彼らが本気で編むときは、』荻上直子監督インタビュー

目次

・5年ぶりの最新作はLGBTがテーマ
・疑問を感じた日本におけるLGBT
・いろいろな母親の存在
・モヤモヤを吐き出した! 第二章の幕開け
・全く違和感がない役作りに注目
母になってこそわかる存在の強さ。『彼らが本気で編むときは、』荻上直子監督インタビュー


これまでに『かもめ食堂』『めがね』といった作品を発表してきた荻上直子監督。どちらかと言えば、スローライフや癒し系といったイメージがありますが、そんな印象を打ち破る新作『彼らが本気で編むときは、』が2月25日(土)より公開になります。

5年ぶりの最新作はLGBTがテーマ

20170214_kareamu1.jpg


©2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

シングルマザーの母親が男を追って家を出て行ってしまったため、叔父であるマキオの家に身を寄せることになった小学5年の女の子トモ。その家で出会ったのが、マキオの恋人リンコです。彼女は、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダーで、老人ホームで介護士として働いています。最初は、戸惑いを隠しきれないトモですが、おいしいご飯を振る舞うなどし愛情を注ぐリンコの優しさに次第に安らぎを感じていくのですが......。

『彼らが本気で編むときは、』は、この3人が織り成す共同生活を描いた人間ドラマでトランスジェンダーという難しい役どころに挑んだのは、生田斗真さん。そして、桐谷健太さんがその恋人、マキオ役を演じています。

疑問を感じた日本におけるLGBT

ここ数年、日本でもLGBT、性的マイノリティーという言葉も定着し、渋谷区が「同性パートナーシップ条例」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.