くらし情報『破壊から地球を守るパタゴニアの取り組み。自然の危機を伝えるトレイルランナー』

破壊から地球を守るパタゴニアの取り組み。自然の危機を伝えるトレイルランナー

2018年7月13日 22:45
 

日本では、自然を守るために知床・白神山地・小笠原諸島・屋久島といった場所を世界自然遺産として登録しています。一方海外では、こうして守るべき手つかずの自然が破壊の危機に直面している地域もあります。

今回はトレイルランニングによって、そうした地域を保護しようとする活動をご紹介します。

パタゴニア社の取り組み

目次

・パタゴニア社の取り組み
・環境保護運動の複雑さを知る
takayna_02

たとえば、オーストラリア・タスマニア島のターカイン地方もそのひとつ。タスマニア島は世界最後のゴンドワナ多雨林のひとつで、そこに「タカイナ/ターカイン」と呼ばれる、古代からほとんど手付かずのまま残っている地域があるそう。

オーストリア遺産委員会もタカイナ/ターカイン地域には傑出した遺産価値があると認識したのですが、伐採と採鉱により、古い森林は破壊の脅威に晒されています。4万年もの生きた文化を伝える貝塚や先住民の小屋のある場所を、オフロード車が突進している状況だというのです。

そこで、Bコーポレーションとして認証されているアウトドア企業のパタゴニア社が、昨年6月より開始したのが、オーストラリア・タスマニア島のターカイン地方に残された最後の野生地の保護を目指す「takayna(タカイナ)」

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