くらし情報『ケイト・スペードの死で浮上した自殺にまつわる謎──自殺がいちばん多いのはどの時期か』

ケイト・スペードの死で浮上した自殺にまつわる謎──自殺がいちばん多いのはどの時期か

2018年7月21日 07:20
 

  • ファッションデザイナーで実業家のケイト・スペードさん(55歳)が、2018年6月5日に亡くなりました。自殺と見られています。
  • その死は自殺をめぐる大きな謎を思い起こさせました──自殺はクリスマスの休暇ではなく、春から初夏(3月、5月、7月)に最も多いのです。
  • 自殺しそうなサインに気づき、まわりの人が積極的に手を差し伸べることが大切です。

クリスマスの休暇に多いとされるのは迷信

目次

・クリスマスの休暇に多いとされるのは迷信
・どうして自殺は春に多いのか?
・「自殺」というものの理解こそが防止には重要
KateSpade

AP通信によると、アメリカのファッションデザイナー、ケイト・スペードさんが6月5日の朝、自殺しているのが発見されたと警察が発表。実業家でもある55歳のスペードさんの死により、夫のアンディさんと、ふたりの間の13歳になる娘、フランシス・ベアトリクス・スペードさんが残されました。

スペードさんは1993年に独自のブランド、「ケイト・スペード」を立ち上げました。カラフルで洗練されたハンドバッグで知られ、「フランシス・バレンタイン」というアクセサリーレーベルも設立。

スペードさんの死で改めて思い出すのは、一部の精神衛生上の問題、とりわけ不安症とうつ病が女性に多く、身体の病気と同じように真剣に受け止めるべきだということ。そして自殺をめぐる大きな謎も──研究によると、クリスマスの休暇よりも、春から初夏にかけての方が、人は自殺したくなるというのです。

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