くらし情報『“Mr.トイレット”が語る、健康とトイレの関係は?』

2019年1月26日 20:00

“Mr.トイレット”が語る、健康とトイレの関係は?

──cafeglobeより転載

目次

・いつか死ぬからこそ、何かを成しとげたい
・ユーモアが“タブー”を打ち破り、世界へ広げる
・これからの世界に必要なのは「Feminine Philosophy」
・最期の日は「社会に貢献した人間」として迎えたい


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2018年11月29日・30日に開催された「MASHING UP」。カンファレンスのオープニングを飾るキーノートスピーチには、「世界トイレ機関(World Toilet Organization)」ファウンダーであり「Mr.トイレット」の異名で知られるジャック・シムさんが登壇しました。

シムさんが現在フォーカスしているのは、世間でタブーとされてきたトイレの問題。なぜ「トイレ」なのか? その理由と、トイレの普及に取り組む情熱を語ってくれました。

また、たった1人の組織である世界トイレ機関が、世界中の政治家やセレブリティを巻き込むことに成功した秘訣にも言及します。

いつか死ぬからこそ、何かを成しとげたい

40歳のときに「成功したビジネスマン」という人生を手放し、新しいキャリアをスタートしたシムさん(詳細はこちら)。「80歳までしか生きられないということに気づき、死ぬまでに何かをやりとげたいと思ったのです」と、トイレの普及活動を始めた理由を話しました。

世界では約10億人のトイレが不足しており、多くの人が日が昇る前に、公道で排便を行っているそう。そしてその結果、ハエを媒介とした病気や感染症などが発生——つまり、トイレを増やすことは公衆衛生の課題解決であり、人びとの健康を守ることにつながるのです。

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