くらし情報『仕事やトレーニングにも。理化学研究所が解明した「ラストスパート」のかけ方』

2019年3月12日 07:20

仕事やトレーニングにも。理化学研究所が解明した「ラストスパート」のかけ方

ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。

時計を見て気合いを入れる女性
image via Shutterstock
時間を測り、
「あと〇分! 」と
ゴールを見ながら仕事をする

(理化学研究所水野敬らの研究)

長い授業や仕事の1日。最初はあった気力も、中盤ぐらいから失われますよね。ところが不思議なことに、終了まであと10分、とわかった瞬間、疲れも吹き飛び、元気になってきませんか?

その謎を解明したのが理化学研究所の水野 敬研究員らのグループ。

被験者たちに45分間、数字を使った記憶力を確かめる作業をさせ、その間、脳の活動を観察しました。作業をしてしばらくすると、やる気をコントロールする「側坐核」の活動が鈍くなり、「残り時間」を被験者たちに伝えると、“報酬感が得られると反応する脳の部位”が活動的になったのです。

トレーニングのシーンでも「ラスト10秒! 」と声をかけると、最後のスパートをかける気力が一気にみなぎってきますよね。

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