くらし情報『日々の生活に薬膳を。食養生で伸びやかな心身を保つコツ』

2019年3月20日 22:45

日々の生活に薬膳を。食養生で伸びやかな心身を保つコツ

火鍋

この数年、薬膳に興味を持つようになって、生活の中に取り入れています。

日本にいる時は、ちょっと風邪っぽいかなと思ったり、肩や腰を痛めて体の調子が悪くなったりした時は生姜や葛、レンコンなどの食材を取り入れてみたり、整骨院で診てもらったり、薬局に行けば漢方薬が並んでいたりして、自分で体の様子を伺うことが自然としやすいのですが、アメリカにいるとなかなかそういう訳にもいかず、不便に感じることが増えました。

薬食同源、医食同源、という言葉を耳にすることがありますが、薬膳は、中国の伝統医学に基づいて食材や中薬を組み合わせた食養生のこと。

アーユルヴェーダやマクロビオティックもそうですが、日々の環境や生活の積み重ねが心身の健康に反映するという事を、最近改めてしみじみと感じます。

薬膳というと、韓国料理のサムゲタンのように生薬の原料として使われる朝鮮人参やナツメ、松の実などの印象がある人も多いのではないかなと思うのですが、実際は、”全ての食べ物に効能がある”という考え方で、身近にある普通の食材や調味料を使うので、日々の生活に取り入れやすいのです。

本格的に薬膳を学ぶと「陰陽五行」など色々と難しそうな言葉も出てきますが、どの食材を選んだらよいかと迷った時は、5色の食材の色を意識するだけでも十分参考になります。

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