くらし情報『精神科医が教える自己肯定感のあり方。自分を認めるって実は難しい』

2019年5月27日 10:30

精神科医が教える自己肯定感のあり方。自分を認めるって実は難しい

目次

・自分を丸ごと認めるって、実は結構難しい
・自己肯定感は、アイデンティティに関わっている
落ち込む人

「自己肯定感は幸せに生きるための土台になる」「デキる人は、みんな自己肯定感が高い」。こんなフレーズをよく目にするようになりました。

でも、周囲がキラキラ輝いて見えて落ち込んだり、他人にどう映っているかが気になったりと、自己肯定感が低空飛行ぎみになってしまうことも、ままあるもの……。

本当に自己肯定感って高くないといけないの? 精神科医であり、またミュージシャンとしても活躍する星野概念先生に伺いました。

自分を丸ごと認めるって、実は結構難しい

鏡を見る女性

自己肯定感とは、今の自分を認め、その存在意義を肯定する感覚です。

不安や劣等感にさいなまれることなく、ありのままの私に価値がある、と思える。精神的にも非常に安定している状態です。自己肯定感が高いほうが幸せを感じやすく、ものごとに対して意欲的にチャレンジできる、というのは間違いないと思います。

僕は仕事柄、「この方は自己肯定感が高そうだな」とか「自己肯定ができなくて、不全感が強いみたいだな」といったふうに、相手の心を知るためのひとつの尺度として、自己肯定感についてよく考えます。

ただ、一般的には自分の自己肯定感のレベルを測ろうとしなくてもいいのかな、と思います。

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