くらし情報『禅僧が教える、人間関係のストレスから逃れる方法』

2019年6月6日 07:20

禅僧が教える、人間関係のストレスから逃れる方法

ケンカする人

自己肯定感が高い人は、相手に対してこうしてほしいという期待を持たない傾向があります。人間関係のストレスは相手が「こうあるべき」という気持ちに対し、実際にそうなっていないという、思い込みと現実とのギャップから生まれるもの。

仕事でいうと、人間関係はありながらも自分が取り組む業務があります。たとえば、上司や部下で、仕事が遅い人にストレスを感じることがあるかもしれません。「仕事は早くするべき」と思っているからですね。

しかし、その気持ちにフォーカスするのではなく、目の前の業務をこなす段取りを考える。本来は、それが自分のタスクのはずです。

そのように意識の切り替えが早くなると、人間関係のストレスばかりに心を奪われない状態になります。そのことは一旦留め置いて、作業に戻る。そうしていくと、対人関係は問題だけど、それ以外のことは概ね順調だよね、というふうに思えるようになってきます。

人間関係も、大きなものの中のほんの一部だと、大局的に見られるかどうかです。感情にとらわれていると、本当に必要な建設的な考え方ができなくなってしまうのです。

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川野先生

川野泰周(かわの たいしゅう)

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