くらし情報『シャワーだけで済ますはNG。医学的に正しいお風呂の入り方』

2019年6月10日 20:30

シャワーだけで済ますはNG。医学的に正しいお風呂の入り方

目次

・入浴が健康にもたらす4つのメリット
・シャワーを浴びるだけでは、無意味
・40度のお湯に10~15分浸かる
・お風呂上がりは扇風機で体を冷やさない
お風呂

肩や首のこり、だるさ、目の疲れなど、どうやっても取れない“重い疲れ”。

それを解消できるのは正しい入浴だと、温泉療法専門医の早坂信哉(はやさか・しんや)先生は言います。これまでに3万人以上を調査し、お風呂研究を20年以上続けてきた早坂先生曰く、「入浴こそ、一般の方ができる、もっとも優れた健康法」なのです。

しかし、同じ入浴をするにしても、間違っていては逆効果に。入浴大全とも言える早坂先生の著書『最高の入浴法』(大和書房)を参考に、正しい入浴方法を見ていきましょう。

最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案

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入浴が健康にもたらす4つのメリット

温泉

では、毎日お風呂に入るとどんなメリットがあるのでしょうか? 早坂先生の研究チームでは、湯船に浸かることの健康効果を以下のように明らかにしています。

・睡眠の質が向上する。
・主観的健康感(自覚する健康状態)がよくなる。
・「幸福度」が高くなる。
・3年後、要介護状態になるリスクが29%減少する。

『最高の入浴法』4ページより引用

とくに、お風呂に入ることは長生きにも直結するようです。

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