くらし情報『ドラッグストアで市販薬を買って、税金を安くする方法』

2019年6月7日 10:30

ドラッグストアで市販薬を買って、税金を安くする方法

目次

・セルフメディケーションって何?
・制度の対象となる人は?
・控除の対象となる医薬品は?
・どのくらいお得になるの?
・どうやって申告すればいい?
薬

2017年の1月1日から始まった「セルフメディケーション税制」をご存知ですか?

セルフメディケーション税制とは、ドラッグストアや薬局で買う市販薬の購入で受けられる控除のこと。健康診断などを受けている人であれば誰にでも行える制度です。詳しく知って、よりお得に健康管理をしましょう。

セルフメディケーションって何?

薬を飲む人

セルフメディケーション(self-medication)とは自主服薬のことで、世界保健機構(WHO)は「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。

病気に関しての正しい知識を持ち、軽い症状であれば市販薬(OTC医薬品)などを用いて自分で対処をしていこうという考えです。

例えば、かぜをひいたときはかぜ薬を飲む、少し頭が痛いと思ったときは鎮痛薬を飲む、軽いけがをしたときは自分で手当てをするなど、医療機関を受診せずとも自分自身で自分の健康管理を行うものです。

セルフメディケーション税制は、こうした自分自身で健康管理を行うことを援助する国の仕組みのことで、年間10万円以上で申請できた従来の医療費控除と違い、年間12,000円以上で申請ができます。

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