くらし情報『その努力は必要ですか? 努力不足だと自分を責めてしまうときの対処法』

2019年6月29日 07:20

その努力は必要ですか? 努力不足だと自分を責めてしまうときの対処法

孤独

「私は努力が足りない」と思うのは、努力はしなければいけないもの、ということが前提にあるからです。努力しなければならないという気持ちが強すぎるため、「努力が十分ではない」という認知が働きます。

不足している部分に目がいくということは、自分に課している努力の度合いが高すぎるのです。

努力はするに越したことはありませんが、自分の心を犠牲にしてまで絶対にしなければならないものではないし、努力をしないからといって命を奪われるわけでもありません。でも実は、多くの人が心のどこかでは努力を「したい」と思っているのではないでしょうか。

不足という感覚に光をあてるのではなく、努力をしたいと思っている自分を肯定し、その気持ちに光を当ててみましょう。

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川野泰周先生

川野泰周(かわの たいしゅう)先生
臨済宗建長寺派林香寺住職/RESM新横浜睡眠・呼吸メディカルケアクリニック副院長。2005年慶応義塾大学医学部医学科卒業。臨床研修修了後、慶應義塾大学病院精神神経科、国立病院機構久里浜医療センターなどで精神科医として診療に従事。2011年より大本山建長寺専門道場にて3年半にわたる禅修行を行った。

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