くらし情報『自分が「がん」と診断されたら。 身近な人にどう伝えますか?』

2019年7月23日 20:30

自分が「がん」と診断されたら。 身近な人にどう伝えますか?

目次

・1. まずリラックスして、ゆっくり考える時間をとる
・2. ウソをつかない
・3. 子どもがいる場所へ行く
・4. 説明し過ぎない
・5. 前向きな姿勢で
親子
image via shutterstock
がんと診断されたとき、その現実を受け入れるのはとても難しいこと。

特に、子どもにはどのように伝えればよいのでしょうか。悩みは深まり、悲しみは増します。しかし、そんな難しい状況でも、少しでもうまく伝える方法はあるはず。

そこで、がん患者とその家族のケアが専門のセラピストと、母親であり二度のがんを経験した女性に、この難しい状況への対処の仕方を聞きました。彼女たちいわく、一番大事なことは、家族が(もちろんあなたも!)大きな愛情で支えられていると感じること。

それから、自分に厳しくなりすぎないこと。自分のがんの伝え方に、正しいとか間違っているとかいうことはないのです。ここでは、自分ががんになったときのベストな伝え方をご紹介します。

1. まずリラックスして、ゆっくり考える時間をとる

思考

「何よりもまず、自分自身をケアできていなければ、親のがんを受け止める子どものサポートはできません」と臨床心理士(LCSW)でアッカーマン家族療法研究所のメンバーでもあるネル・シャナハンさん。

「自分のがんを子どもに伝える前に、まず親が、自身のがんに対する情緒的な反応をよく把握して、それに対処することが重要です」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.