くらし情報『抗うつ剤との上手なつきあい方を専門家に聞いた。やめるタイミングはいつ?』

2019年9月26日 20:30

抗うつ剤との上手なつきあい方を専門家に聞いた。やめるタイミングはいつ?

目次

・うつ症状の再発可能性は50%
・医師の監督なく、やめたりしないで
薬

「抗うつ剤をやめたい」

アメリカ人の6人に1人が心理療法を受けている現在、同じように感じている人は多いもの。不快な副作用、精神病者の烙印を押された感覚、薬の費用など、服用をやめたいと思う理由はさまざまあるでしょう。

やめるべきか否かを考える前に、まじめに検討すべき要素がいくつかあります。ニューヨークのセラピストで作家のシェリー・アマテンスタインさんが、メンタルヘルスの薬との付き合い方をみなさんにアドバイスします。

うつ症状の再発可能性は50%

薬
image via shutterstock
明確にしておきたいのですが、大うつ病性障害(MDD)のために脳内の神経活動が不安定(化学的な不安定)になってもいないのに、永久的に薬物療法による治療を行うことには賛成できません。もし化学的にもバランスを崩しているならば、そうしたメンタルヘルスを保つ治療の一環として薬が必要となることはよくあります。

適応障害、軽度および中程度のうつ病の患者さんには、「薬物療法の目標は、感情的に安定させること」と伝えています。そうすることで、不幸せな気持ちの根本は何か、また、これから起こり得るうつ症状にどう対処していくかを理解できるようになるのです。

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