心理カウンセラーとして人間のメンタルについて研究している笹川佑一氏がSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「コンビニのマニュアル挨拶は必要なのか?」というイシュー(課題)について10月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。
■投票の詳細
イシュー(課題):コンビニのマニュアル挨拶は必要なのか?
https://surfvote.com/issues/qfyd5k5vixw1
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:2023年9月19日〜10月31日
有効票数:45票
イシュー発行の背景
コンビニ店員の挨拶のマニュアル化は現状常識になっており、質の均一性を担保するなどの目的がある。
マニュアル挨拶は冠婚葬祭をはじめ、ビジネスの場などさまざまな場面で行われており、有効性については納得できるものもあるだろう。