くらし情報『日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定』

日本映画の女性監督第一号 坂根田鶴子の苦難の半生を描く 劇団印象-indian elephant- 第32回公演『女性映画監督第一号』上演決定

|独立行政法人日本芸術文化振興会
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
企画・主催:特定非営利活動法人 劇団印象indian elephant

劇団紹介

劇団印象-indian elephant-

“印象”と書いて”いんぞう”と読む。劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立。「遊びは国境を越える」という信念の元、”遊び”から生まれるイマジネーションによって、言葉や文化の壁を越えて楽しめる作品を劇作し、観劇後、劇場を出た観客の生活や目に映る日常の景色の印象をガラッと変える舞台芸術の発信を目指している。

〈作・演出〉鈴木アツト

劇作家・演出家。劇団印象-indian elephant-主宰。1980年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒。2015年、国際交流基金アジアセンター アジアフェローとして、タイに2ヶ月滞在。
また、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として英国・ロンドンに10ヶ月留学。2016年、『The Bite(英訳版青鬼) 』と『グローバル・ベイビー・ファクトリー』が、ロンドンでリーディング上演される。2019年には、ポーランドのドルマーナ劇場から招聘され、『Ciuf Ciuf!(チュフ・チュフ)

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