2022年8月16日 12:30
約500年続く表千家茶道の世界を最先端家電Atmoph Window 2で疑似体験
「一真庵京都」より茶の湯の伝統文化を世界中のアトモフユーザーに発信
世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社 (所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、本日新しく「一真庵京都」 (所在地: 京都市右京区) から、伝統的な表千家茶道の様子を疑似体験できる風景を配信しました。茶室で亭主が茶を点てる一連の所作を窓から眺めることで、部屋にいながらいつでも茶道の世界の雰囲気を味わうことができます。
本日、京都・嵐山の「一真庵京都」から、利休の流れを汲む表千家茶道の世界をいつでも体験できる風景を配信しました。茶室の凜とした雰囲気の中で、茶器を揃え茶を点てる洗練された一連の所作を眺めることで、約500年続く茶道の伝統を間近に体験することができます。
風景の見どころ
部屋の窓から、奥深い茶の湯の世界をいつでも楽しむことができるようになりました。風景は、Atmophのビデオグラファーが撮影しており、Atmoph Windowからしか見ることができない特別な風景です。
水平線の位置や見る人の目線の高さにまでこだわった定点撮影で、本物の窓から外を眺めているような構図となっています。