日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は2月5日(日)、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティ「CAD鉄」(主宰:斉藤正宏)と連携して、秩父での親子ワーケーションを実践するワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」を秩父郡皆野町の「働Co-factoryみなのLABO」で開催します。
背景
会場となる「働Co-factory みなのLABO」(以下、みなのLABO)は、地方創生テレワーク交付金を活用した、「オフィスプラス株式会社」と「埼玉県皆野町」の官民連携プロジェクトにより本年1月に誕生しました。最先端のファブリケーションラボを併設したコワーキングスペースです。
「オフィスプラス株式会社」では昨年12月、《 えらべるしごと場秩父 de work 》という秩父ワーケーションのブランドを立上げ、新しい「働き方」を創造するための試みをここ秩父エリアから発信し続けています。
その中でも「みなのLABO」は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。
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