リソルグループ、インバウンド需要を追い風に「リソルポシュテル東京浅草」を4月1日に営業再開
最大12名で利用可能な新感覚のグループ貸切エリアが人気!
国際交流のHubとなる“交流型宿泊施設”
リソルグループ(グループ本社:東京都新宿区)のリソル株式会社は、新形態のキャビン型宿泊施設「リソルポシュテル東京浅草」の営業を2023年4月1日から再開いたします。
当施設は、“ホテルリソル”ブランドとして観光客向けのツーリストホテルを全国に展開するリソルグループが、「交流型宿泊施設」として手掛けた初の施設となります。インバウンド旅行客やミレニアル世代をターゲットに、日本文化の体感や人との交流を楽しんでいただけるHub(ハブ)のような空間となっております。今日のインバウンド需要の増加等、宿泊業界を取り巻く環境の回復を考慮し、営業を再開する運びとなりました。
シングル専用キャビン
凛とした空気のただよう廊下から、にじり口をイメージした入口をくぐるとコンパクトながらも天高があり開放的な和のプライベート空間が広がります。遮音性の高い二重のカーテンで、ゆっくりおやすみいただけます。快適な寝心地をご提供するため、マットレスには東洋紡のブレスエアー®を採用しております。
キャビン内に施錠可能なセーフティボックスを完備。