【その不調の原因、利き足(よく使う側の足)によるカラダのゆがみかも?!】小林篤史 著・石神等 監修『健康で長生きしたければ、今すぐ利き足から歩くのはやめなさい』2025年1月7日刊行
株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は小林篤史 著・医師 石神等 監修『健康で長生きしたければ、今すぐ利き足から歩くのはやめなさい』
http://www.asa21.com/book/b652501.htmlを2025年1月7日(火)に刊行します。
「いつまでも自分の足で歩きたい」なら、利き足から歩くのをやめてみよう!
「バッグをいつも右肩にかけてしまう」「傘を常に左手で持ってしまう」「階段はいつも左足から昇っている」人間には利き手があるように、利き足があり、偏ったカラダの使い方をしてしまいがちです。そのため、カラダがゆがみ、不調を起こしている方が少なくありません。利き足から歩き出すのをやめるだけで、そのゆがみが少なくなり、カラダの内外のバランスが整い、カラダも心の調子もよくなります。バランスの取れたカラダを手に入れるのは、とっても簡単なのです。本書では、25年以上にわたり3万人ものカラダを見てきた整体師の著者が、カラダの使い方のクセを直す歩き方から、ゆがみを減らすエクササイズまで解説します。
利き足から歩くのをやめて、ゆがみとり! 腰痛・膝の痛み・頭痛・便秘・肩こりなどの不調が起きにくいカラダに
※以下、本書より一部抜粋編集
カラダの使い方の“クセ”がゆがみを生み出す
利き足は、無意識で、日々の行動においてよく使う側の足のこと。