くらし情報『脚本・演出 ほさかよう×主演 小早川俊輔、文豪・坂口安吾の名作を舞台化した『白痴』が開幕 』

脚本・演出 ほさかよう×主演 小早川俊輔、文豪・坂口安吾の名作を舞台化した『白痴』が開幕 

2018年3月28日 20:07
 

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舞台『白痴』ゲネプロより 撮影/宮川舞子

舞台『白痴』ゲネプロより 撮影/宮川舞子


文豪・坂口安吾の名作を原作とした舞台『白痴』が、28日より東京・CBGKシブゲキ!!にて開幕。初日公演に先駆けて公開ゲネプロが行われ、脚本・演出を手がけてほさかようと、主演の小早川俊輔からコメントが届いた。

原作は、無頼派と呼ばれた文豪・坂口安吾が1947年年に発表した作品で、新文学の旗手として脚光を浴びるきっかけとなった名作の一つ。敗戦間近の場末の荒んだ人々が暮らす裏町に住む独身の映画演出家の男が、隣家の白痴の女と奇妙な関係をもっていく本作には、人間の持つ自己承認欲求といった、滑稽且つ、苦しくも美しい “男女関係における独特の感覚”が映し出されている。

脚本・演出は、ダークファンタジーな作風に定評がある、ほさかようが手がけ、主演の伊沢役に、現在、テレビ神奈川で放送中の情報番組『猫のひたいほどワイド』にレギュラー出演し、ミュージカル『テニスの王子様』など舞台・TV で活躍する小早川俊輔。その他、佐伯亮中村龍介、碕理人、熊手萌木ノ本嶺浩など、様々なジャンルの舞台やドラマに出演し、注目を集める若手俳優陣をはじめ、二瓶拓也谷戸亮太加藤啓といった安定感のある実力派が集結し、坂口安吾の名作に挑む。

ほさかようは「古典と呼ばれる文学作品を扱うのには覚悟がいります」と明かし、「穿った解釈をしていないだろうか。原作をなぞるだけになっていないだろうか。今、この時期に上演する意味を見い出せているだろうか。座長の小早川俊輔はじめ、出演者、スタッフ共に誰一人守りに入らず、果敢にその答えを探し続けてくれました」とコメント。

そして、「手応えはあります。坂口安吾が描いた『白痴』という作品の、新たな一面を見つけられたのではないかと。どうぞご期待ください。応えますから」と自信を見せる。

座長を務める小早川は「濃密な稽古も終わり、いよいよ初日の幕が上がろうとしています。今作品の魅力の一つは、主人公の伊沢を中心に、目まぐるしく場面が展開されていくところです」と語り、「その臨場感や関係性を生み出すために、座組が一体となり共に闘い、ここまで進んで来ました。その時間を大切に、作り上げてきたものを真摯にお客様にお届けしたいと思います。是非、劇場で楽しんで頂けると幸いです」と呼びかけた。

◆公演概要◆
『白痴』
2018 年3月28日(水)~4月1日(日) @CBGK シブゲキ!!

【原作】坂口安吾【脚本・演出】ほさかよう
【出演】小早川俊輔佐伯亮中村龍介、碕理人、二瓶拓也谷戸亮太熊手萌加藤啓木ノ本嶺浩

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