くらし情報『『いだてん』古今亭志ん生の孫・池波志乃が出演 ビートたけしと夫婦役』

『いだてん』古今亭志ん生の孫・池波志乃が出演 ビートたけしと夫婦役

2018年3月30日 12:48
 

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NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』に出演が決まった池波志乃

NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』に出演が決まった池波志乃


古今亭志ん生(5代目)の孫で、俳優の中尾彬の妻でもある女優の池波志乃が、来年NHKで放送予定の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』に出演することが30日、明らかになった。実の祖母・美濃部りん(おりん)役で出演をオファーされ、「思うところあって、20年近く休業していた女優をやらせていただく決意をしました」と話している。

同ドラマは、『あまちゃん』の宮藤官九郎が脚本を担当。1960年、東京。明治から大正、昭和を生きた希代の落語家・古今亭志ん生が気まぐれにテレビ寄席でしゃべりだした落語『東京オリムピック』として、ドラマの主役・金栗四三(中村勘九郎)と田畑政治(阿部サダヲ)が繰り広げるオリンピック物語を笑いと涙で語り、描いていく。

志ん生役には、ビートたけしの出演がすでに発表されていたが、池波が演じるおりんは志ん生の妻。ドラマでは、鳴かず飛ばずの志ん生の才能を信じ、極貧生活を支えながら、“おかみさん”として、奔放な夫と賑やかな弟子たちを微笑ましく見守る役どころ。

落語の神様を祖父に持つ池波は、過去に祖母の半生を演じたことがあり、「35年前にも演じていますが、若い時の祖母は私にとっても想像の人物でした。今回は今の私と同世代、その頃の“りん”は子ども心にもはっきり覚えています」と感慨もひとしお。さらに、「何より楽しみなのは、容姿以外はある意味そっくりな(?)、最高の“志ん生”ビートたけしさんと共演できること!噺家のおかみさんとして、家族や弟子たちを下町の家で守ります」と意気込んでいる。

ほかにも以下の配役が発表された。

■熊本・金栗四三ゆかりの人びと
田口トモロヲ…金栗信彦(かなくり のぶひこ)金栗四三の父親。
宮崎美子…金栗シエ(かなくり しえ)金栗四三の母親。
志賀廣太郎…春野(はるの)先生。のちに金栗四三の妻となるスヤの父親。
高橋洋池部重行(いけべ しげゆき)。熊本・玉名の名家の跡取り。スヤの前の夫。

■金栗の盟友・三島弥彦の家族たち

小澤征悦三島弥太郎(みしま やたろう)。三島弥彦の歳の離れた長兄。
白石加代子三島和歌子(みしま わかこ)。薩摩出身の華族・三島家の大奥様で、弥太郎と弥彦の母。

■昭和の大名人・古今亭志ん生ゆかりの人びと
池波志乃…美濃部(みのべ)りん / おりん。古今亭志ん生の妻。
荒川良々…今松(いままつ)。古今亭志ん生の弟子。

■日本最初のスポーツ同好会「天狗倶楽部」の仲間たち
満島真之介吉岡信敬(よしおか しんけい)。「天狗倶楽部」の名物男。
近藤公園中沢臨川(なかざわ りんせん)。「天狗倶楽部」の頭脳派・工学博士。日本最初のオリンピック予選会の実現に貢献した。
武井壮押川春浪(おしかわ しゅんろう)。スポーツをこよなく愛し、「天狗倶楽部」を創設。

■オリンピックをめぐる人びと
山本美月…本庄(ほんじょう)。当時、まだ珍しかった女性記者。金栗四三や三島弥彦たちを熱心に取材する。
平泉成大隈重信(おおくま しげのぶ)。内閣総理大臣などを歴任した大物政治家で、早稲田大学の創設者・初代総長。
井上肇…内田(うちだ)公使。外交官。1912年に開催されたストックホルム・オリンピックでは初参加で勝手がわからずに苦労する日本選手団をサポートした。

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