くらし情報『市村正親、胃がん手術後も現役のワケ セーブ考えず「子どもにエネルギーをみせないと」』

市村正親、胃がん手術後も現役のワケ セーブ考えず「子どもにエネルギーをみせないと」

2018年4月3日 13:22
 

関連リンク

・『こんな夜更けにバナナかよ』大泉洋主演で映画化 高畑充希&三浦春馬と初共演
・スポーツ選手たちの知られざるお金の苦労を“号外スクープ”
・二宮和也、開口一番の“邪魔”にファンも「言われたい」「ブラックペアン」第1話
胃がん手術後も元気に舞台に立つ市村正親 (C)ORICON NewS inc.

胃がん手術後も元気に舞台に立つ市村正親(C)ORICON NewS inc.


俳優の市村正親(69)、鹿賀丈史(67)らが3日、都内で行われたミュージカル『生きる』の製作発表会見に出席。2014年8月に胃がん手術を行った市村だが、現在も演劇界の第一線に立っている。この日の会見でも「ますます忙しいんですよ」と豪快に笑った。

2人の子どもたちからは「パパ、働きすぎ」と言われるほど。術後も仕事をセーブする気持ちは全くなかったといい「子どもにパパのエネルギーをみせないといけない。役者は実際に還元しやすい状況に置かれてる。ありがたい」と前向きに語った。

同作は、映画監督黒澤明氏が、1952年に発表した代表作。役所の市民課に30年勤め、まもなく60歳で定年を迎えようとしている市民課長の渡辺勘治が、当時、不治の病とされていた胃がんになり余命がわずかだと知る。あまり時間が残されていないことを知った渡辺は、これまでの人生を考えて苦悩しつつも、公僕としての自分の仕事に目覚め、人間として自分は何をすべきか「本当に生きる」ことの意味を見つけていく。

市村自身、役柄と重なる部分が多い。「早期発見ということもありまして、こんなに元気に生きている。そういう俳優にこの役が来たことは、役者の神様の采配なのかな」とほほ笑みながら「胃がんになってもこんなに生きている。その証拠をみせているので、このミュージカルは、絶対に当たると思う」と、舞台の成功を誓った。

「大の黒澤ファン」と明かした演出の宮本亜門氏は「最初は驚いてしまった。『え、黒澤作品をミュージカル化!?』って。でも映画を見ると、これはできるかなと。題材が普遍的なので国を越えて感動できる」と熱弁。鹿賀も「まだ公演まで半年ある。できる限り練りに練って、皆様に面白いものを提供したい」と言葉に力を込めた。

会見にはそのほか、市原隼人新納慎也小西遼生、May’n、唯月ふうか山西惇、作曲のジェイソン・ホーランド氏が出席。10月8日から28日まで、東京・TBS赤坂ACTシアターで上演される。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.