くらし情報『GACKT、まさかの高校生役 原作者の指名に「やるしかない」』

GACKT、まさかの高校生役 原作者の指名に「やるしかない」

2018年4月9日 05:00
 

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映画『翔んで埼玉』で高校生を演じるGACKT

映画『翔んで埼玉』で高校生を演じるGACKT


歌手のGACKT(44)が、映画『翔んで埼玉』(2019年公開)で18歳の高校生を演じることが8日、わかった。『パタリロ』(1978年)などで知られる魔夜峰央氏の人気漫画を実写化。ダブル主演の二階堂ふみ(23)は初の男役を演じ、共に強烈なキャラクターに挑む。

原作は、魔夜氏が1982年に発表した作品。15年にマツコ・デラックス村上信五関ジャニ∞)がMCを務める日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後11:59)で取り上げられ、SNSを中心に一気にトレンドになり、『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として30年ぶりに単行本として復刊された。

魔夜氏が作品発表当時住んでいた埼玉を題材に、「埼玉から東京に行くには通行手形がいる!」「埼玉県民はそこらへんの草でも食わせておけ!」「埼玉狩りだー!」など、埼玉を卑下するような“ディスる”せりふが話題を呼び、後に続く地方ディスマンガの火付け役と言われた。上田清司埼玉県知事からも「悪名は無名に勝る」と公認(!?)のお墨付きコメントをもらっている。

東京都知事の息子であり、白鵬堂学院の生徒会長=エリートとして華々しく学生生活を送る男子高校生・壇ノ浦百美(だんのうらももみ)を二階堂が演じ、GACKTは百美が淡い恋心を抱く、容姿端麗でアメリカ帰り、でも実は埼玉出身の転校生・麻実麗(あさみれい)を演じる。

監督は『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹氏。原作は未完なだけに、その続きを考えるために脚本家も交えてオリジナルの展開を模索し、大都会東京から虐げられた埼玉が、自由を求めて徒党を組み戦うという原作の設定に、新たに“千葉”という対抗組織も用意。同じく東京から迫害を受けている埼玉と千葉が、どのように物語を形成していくのか。そして、相容れない土地に生まれた2人の間に芽生えた“愛”がどうなっていくのか…という2つのテーマを携えたストーリーを構成した。

原作者・魔夜氏も絶賛&太鼓判のキャスティングだという麻実役のGACKTは「『設定に無理があるんじゃないかな?』とは思ったんですけれども、ずっと以前から魔夜先生の作品のファンだったっていうことから、先生からの指名ということであればやるしかない、、、という想いで、今回の作品は受けてしまいました(笑)」とコメント。「正直なところ、『ボクの歳で高校生ってどうなのか?』という気持ちは未だに払拭できてはいないんですが、この漫画自体がかなり無理のある設定の漫画ですので、無理がもう一つぐらい増えても問題ないかなとは思っています」と話している。

GACKTと演技で初共演する二階堂は「埼玉のプライドをかけた戦い、そしてそこから生まれる純愛ボーイズラブ。どのような作品になるのかは全く想像できませんが、精一杯真面目にふざけられたらと思います!」と意気込み。

原作者の魔夜氏は、二階堂へ向けて「なんだか面白いキャラの人だなぁと、いい意味で、思っておりましたので今回の役はぴったりかもしれません。映画の中で思い切り遊んでいただけたらと思います」と期待。GACKTにも「まさかオファーを受けていただけるとは思いませんでした。最初GACKTさんのお名前が上がった時、そこにいた一同全員がのけぞり次の瞬間、ありか、とうなずいたものです。願ってもないキャスティングですが、この役がGACKTさんの人生の汚点にならないことを祈っております」と心配しつつ、出演に感謝した。

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