くらし情報『大杉漣さんに『バイプレイヤーズ』共演陣が最後の別れ「喪失感が大きい」』

大杉漣さんに『バイプレイヤーズ』共演陣が最後の別れ「喪失感が大きい」

2018年4月14日 14:22
 

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息子で写真家の大杉隼平氏が撮影した大杉漣さんの遺影 (C)ORICON NewS inc.

息子で写真家の大杉隼平氏が撮影した大杉漣さんの遺影 (C)ORICON NewS inc.


2月21日に急性心不全のため亡くなった俳優・大杉漣さん(享年66)のお別れ会『さらば!ゴンタクレ』が14日に東京・青山葬儀所で営まれ、大杉さんの遺作となったテレビ東京系『バイプレイヤーズ』シリーズで共演してきた遠藤憲一田口トモロヲ松重豊光石研が参列した。代表して田口が弔辞を読み、「ただひたすら漣さんが恋しいです。そして、寂しいです。あなたがいなくなってしまった喪失感がとんでもなく大きくて、ただただ途方に暮れています。あまりにも急に大切な親友を亡くしてしまい、呆然としています」と悲痛な思いを吐露した。

「連さんと共に過ごした仕事の現場は、どれだけ楽しくて大切で幸せだったか思い出します」と語りかけ、「現場を思い、どんなに忙しくて著名になっても、面白いと思った現場には大小問わず参加し続けるあなたの姿勢と志は、いつも僕たちの目標でした。現場で共に汗を流したみんなを同志として、えらぶることなく普通に存在することを心がける連さんに、どれだけ多くの後輩たちが教えられ、励まされたことでしょう。あなたが数々の現場で示してくれた謙虚さ、姿勢。必要なら怒ることも厭わぬ勇気。常に現場でにこやかに戦う連さんは、いつまでも信頼できる先輩でした」と尊敬を込めた。

続けて、大杉さんが俳優部のリーダー、ムードメーカーとしてけん引した『バイプレイヤーズ』の撮影合間にさまざまな話をしたことを振り返り、「本当にみんな楽しかった。漣さんと共有したなんでもない時間や空気が、今の僕たちにとって大切な財産です」と感謝。「俳優の先輩として、人間の先輩として、漣さんと同じ時代に生きることができて、僕たちは幸せでした。大杉漣の後輩であり続けたことを誇りに思います」と感謝を伝えた。

優しく、親しみやすい人柄で多くの人々から愛されてきた大杉さん。役柄や作品の大小にこだわらず、数々の作品に出演してきた。会場にはファン用の献花台や、出演作品のパネル、衣装などが飾られたファンブースが設置され、今も大勢のファンが訪れている。

大杉さんの戒名は「優月院漣奏球孝信士(ゆうげついんれんそうきゅうこうしんじ)」。「月を見て偲びたい」「漣は親しんだ芸名」「球は愛したサッカー」「孝は生まれたときからの名」という思いで、月、漣、球、孝を希望したといい、これに「優しい人柄であり、俳優の“優”を」「表現する・演奏するの“奏”」を加えたという。月の光のように穏やかに輝いていたという意味も込められた。

お別れ会にはビートたけし浜田雅功中村獅童水谷豊斎藤工椎名桔平稲垣吾郎草なぎ剛松村邦洋尾野真千子泉ピン子関ジャニ∞村上信五らが参列した。

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