くらし情報『武藤敬司、全国初のプロレスフェスに期待「地方を束ねてやってみようぜ」』

武藤敬司、全国初のプロレスフェスに期待「地方を束ねてやってみようぜ」

2018年5月16日 17:01
 

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『プロレスフェス2018』の記者会見に出席した(右から)武藤敬司とグレート☆無茶 (C)ORICON NewS inc.

『プロレスフェス2018』の記者会見に出席した(右から)武藤敬司とグレート☆無茶 (C)ORICON NewS inc.


プロレスラーの武藤敬司(55)が大会委員長を務める『プロレスフェス2018』の記者会見が16日、都内で行われた。7月より全国6会場で、全国のご当地レスラーが参戦する全国初のプロレス無料イベントに、武藤は「いろんな地方に行って、いろんなレスラーを見たいと思っています」と声を弾ませた。

同フェスは、地域活性などを目的にするインディープロレス団体に武藤が着目し、その地方で活動する団体が表舞台で活躍するための発掘・お披露目イベントとして開催。運営実行委員長は、長野県内で活動する信州プロレスの代表・グレート☆無茶が担当し、ご当地で活躍するレスラーたちが地域を超え注目されることを目標とする。

武藤から「巷(ちまた)では、ラーメンフェスとか肉フェスをやっているけど、地方を束ねてプロレスフェスをやってみようぜ」との命を受けて、今回のフェス開催への段取りをつけてきた無茶は「これまで、全国で点として存在していた団体が線になり、面になっていけばいいなと思っています」と意気込み。前代未聞の取り組みゆえ、未知数な部分はあるが、武藤は「プロレス界の底辺を底上げできればなと。野球やサッカーが、地方から上がってくるシステムができあがっている中、プロレスも同じように、地方からWWEとか新日本プロレスとかに行く選手が出るようになればいいなと思っています」と呼びかけた。

コンセプトである「プロレスにまったく興味のない方に、どこまで届けられるか」を体現すべく、ショッピングモールで試合を実施。7月の長野大会を皮切りに、8月は福島、9月は奈良、10月は長崎、11月は関東圏、12月には武藤の出身地にあたる山梨大会が予定されている。武藤も可能な限り、全大会に来場するつもりだといい「継続は力なりで1発目を成功させて、2回目に続けられるようにしたいですね」と期待を寄せていた。

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